『煌びやかさ』by.大園晴秀

晴秀 個人ブログ

どうだ。元気にしてるか?

今年入学した人や、入社した方々は、もうそろそろ新しい場所に馴染み始めた頃だろうか。どうだ?今、楽しいと感じているか?

きっと、中には理不尽なことに悩まされている人もいるだろう。その中でも、『自分が改善すれば解決出来ること』と『自分だけでは解決出来ないこと』の2つがあると俺は思っている。もし、後者になった場合は、こう思え

「人は、輝けば輝くほど妬まれる生き物だ」

大体、理由のない嫌がらせは嫉妬でしかない。妬まれたり、理不尽な扱いをされているということはあなた自身が輝いている証拠だ。「自分には妬まれる程の輝きはない」と思う人もいるかもしれないが、“輝き”とは様々だ

若さという輝き

才能という輝き

容姿による輝き

内面から出る輝き

異性を魅了する輝き

意図せず、自分から発している輝きで嫉妬されているのかもしれないな。大体、数年先に生まれただけで偉そうなことを言っている奴は放っておけ。あなた自身が、尊敬する人だけを信頼して、自分の信じる道を進めばいい。人の意見を聞くことも大事だが、時には「何言ってんだこいつ」と割り切ることも大事だ

太陽のように輝くあなたを、微笑ましく見てくれる花のような人たちは大事にしろ。花とはどう言う人物に値するかというと、俺で言うとこのファンの皆様や家族、同期等のことだな

しかし、あなたの輝きを恨んで、輝きを薄めようとしてくる奴は大事にするな。そんなやつらを大事にするくらいなら自分を大事にしろ

そういうやつらは蛾だと思えばいい。あなたの輝きに釣られてやってきたんだろう。もう蛾になった奴のことは放っておいて、あなたは自分が蝶になる準備だけすればいい

逃げることは悪いことではないと、俺は思う

意外に思うか?

一見、『逃げる』という単語はあまりいいイメージがないからな。しかし、少し考え方を変えてみるとだ。『泥舟と分かりながらも苦しみ続ける人生』と『瞬時に自分が生きやすい方へと軌道修正して、新しい道を歩む人生』どちらがいいかと言われたら明白だろう

それを分かりやすくした言葉が『逃げる』だ

悩んでいるなら、別の船に飛び乗ってでも逃げてみろ

見たことない世界が見えるかもしれないぞ

要人と黎と共にアフタヌーンティーに行った時の写真だ。二人とは年に4回の頻度でアフタヌーンティーに行っている。そこで、近況報告や今後についてを話し合うんだが、今回もとても有意義な時間だった。俺も更なる高みを目指す。だから、みんなは安心して俺についてきて欲しい