タロット役柄とmerge /その他説明

タロット劇場

タレントとタロットのmergeについて

タレントに固定のタロットカードの役は決められておりません。同じタレントでもその時のカードによって、バラバラの指定タロットカードが振り分けられています。

タロットカードの知識は無くても大丈夫です。下記に各タロットの役柄を記載してますので、そちらを参考にしてください。

タロットの役柄傾向

※実際のタロットカードと同じ解釈ではございません。あくまでもタロットカードにインスパイアされた役柄です。本来の占い解釈を知りたい方は申し訳ございませんが、別サイトの方が適切かと思われます。

【0】愚か者

旅人。一人称は僕。基本的に、・無邪気で自由 ・冒険心旺盛 ・前向きでピュア をイメージされた役柄。旅人なので、たまにフラッと現れる。時として、無謀で自由に翻弄されてしまいやすい。

【1】魔術師

魔術師。一人称は私。基本的に、・想像力がある ・知的な天才肌 ・可能性を信じて先陣を切る をイメージされた役柄。魔術師なので、この中で一番魔法を使うのが上手。時として知恵を悪用したり、狡賢く人を騙すときもある。

【2】女教皇

女教皇。一人称は私。基本的に、・冷静 ・鋭い洞察力 ・精神年齢が高い をイメージされた役柄。女教皇なので、この劇のなかで神秘的で位が高い位置付け。時として、潔癖で冷淡。ホルモンバランスが崩れている時はイライラしている。もしくは、涙を見せる。

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【7】戦車

戦車。一人称は俺。基本的に、・闘志に燃える男 ・勇敢 ・真っ向勝負 をイメージされた役柄。戦車なので、自分の気持ちに常にまっすぐなイメージ。時として、自分を見失って攻撃的になる。泥のように落ち込むならまだいい方。暴れたら誰にも止められない。

【16】塔

。一人称は俺。基本的に、・予測不可能な言動 ・考えが奇抜 ・変化を欲する をイメージされた役柄。塔なので、周りの人たちを混乱に導いたり、ハプニングやアクシデントのきっかけになることが多い。それらが吉になるか凶になるかは誰にも分からない。時として、自暴自棄になったり衝動的になる。

現在、解禁されているアルカナカードは上記のみになっています(タレントカードが少ない為)。今後、順次アルカナカードが追加される予定です。是非、今後も純喫茶吾妻の音ゲーをよろしくお願いします。

タロットmerge劇場とは

タロットカード全てには決められた役柄があります(愚か者カード=無邪気な旅人のような役)

そして、タロットmerge劇場は決められた台本が存在します(太陽と塔のストーリーなど)

常連客の皆様が、好きなタレントに好きなタロットカードをmergeさせて、お好みの短編ストーリーを読むことができます。…いわば、あなたが監督。そして、ミニゲームで取得した台本の配役を、あなたの好きなタレントらで編成できるという訳です。台本は決まってますので、それをタレントが演じる。俳優面をみるような場。…似合いそうだからこの配役。普段っぽくない演技を見たいからこの配役。どちらでも構いません。

短編ストーリーの全ては話が繋がっておらず、全てパラレルワールドという世界線です。前作では友人だったのに、今作では他人とかザラです。ですので、他の短編を読まなかったからと言って、ストーリーに差し支えは一切ございません。

ゲーム内でお見せしている形式ですと容量が大きすぎるので、このサイトでは小説形式。もしくは、漫画形式になっています。